狭い地球の価値観をすべて捨てられるか？
広大な宇宙の法則に従って生きるか？
「地球人全員から
バッシングを受けても
自分の宇宙に従って
生きることが出来るか？」
私達は地球しか
生き物の居る星は存在しないと
教えられてきたので
「地球人に、自分という存在が否定される＝自分の死」
と認識してきたが
それが
反転し
（３次元地球＝恐怖体験アトラクション）であり
「地球遊技場はお化け屋敷」であったので
今まで
制限制約の
狂気の沙汰しか
体験できなかったとの
真の理解。
これがあると
自分の中の世界観が
逆転する
３次元地球＝なんと小さなことか（笑）
自分の内側の宇宙＝なんと大きなことか（笑）
angel1111の
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（3次元地球＝恐怖体験アトラクション）を
もう 「そろそろ卒業したい」と
思った人は
幼少期に
過酷な体験をしていることが多いが
なぜそういったシナリオを
設定してくるのか？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それは
その辛い体験（＝マイナス）を
バネにして
一気に
真反対の楽園（＝プラス）に
立ち位置を反転させる
「力の法則（力学）」を
使いたいからである
※（大きなマイナス＝大きなプラス）で大きな力が出る
今世の親が
とても優しくて理解ある人ならば
いつまでも
この世界のぬるま湯につかり、
（3次元地球＝恐怖体験アトラクション）を
「卒業する！」等という
強い意志は
毛頭
生まれないからである
※（小さなマイナス＝小さなプラス）で小さな力しか出ない
（3次元地球＝恐怖体験アトラクション）の
カラクリ、トリック、罠 全て見破り
幻想のマトリックスを超えて
突き抜けて
存在として在る為には
それだけの膨大なエネルギーが要る
その為の
エネルギーを蓄える為に
存在している
「大変ハードな幼少期」な訳で
「この世界から絶対に出る！」と
意思決定し、
覚悟した者だけが
（3次元地球＝恐怖体験アトラクション）を
抜けていく（超えていく）事になる
そういった構造だった
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胸のあたりに
ネガティブな感情
重苦しい感情があって
モヤモヤする
シクシクする
イライラする
そんな時は
胸に両手を当てて
胸の部分から
両手で
感情エネルギーを
体の外に引っ張り出して
体から取り出した
感情エネルギーを
黒い球体の形にして
えいやッと
体の外に
遠く放り投げる
これで
ネガティブな感情の
手放しが完了
まだ、モヤモヤが
残っている時は
何度も繰り返し
やってみて
スッキリするまで
やってみる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
体に溜め込んできた
ネガティブな感情は
３次元地球に
エネルギーとして
上記の様に放り投げて
お返しする
恐怖の
お化け屋敷体験とは
体にわざわざ
ネガティブな感情を
溜め込んだからこそ
体験出来たものだったので
アセンション（次元上昇時）は
体の中に在る
ネガティブな感情を
手放し
３次元地球に
お返し（返却）していく事で
自身が
軽くなっていくという
仕組みであった
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出会った当初に
得体のしれない
深い安らぎ・・
深い至福・・・
あぁ・・これが
故郷、HOME、源の感覚
これが
欲しかったんだ私
これをずーっと
探していたんだ私
と
気づく
そして
彼が去り
サイレントの時は
今度は
自分で自分の井戸を掘る時
あの
彼に感じてた
HOME感覚とは
本当は
自分の内側にこそ
在ったんだと
気づく時
それがサイレント期
自分の中に在れば
もう怖いものは無い
もう大安心で
欠け感も無くなる
ツインレイとは自分同士
互いに 「欠け感は幻想だよ」と
気づき合い教え合う
アセンションパートナー
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ツインレイの彼は自分が創造している
私が３次元に居る時は、
３次元の彼と出会っている
私が５次元に居る時は、
５次元の彼と出会っている
彼は私の鏡
ならば
大好きで素敵な彼に
出会いたいならば
私が次元を
上げていくしかない
私が
次元を上げた先で
惜しみなく
愛に溢れる
笑顔の彼が
待っている
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自分が
スターシードと
知らない場合は
一人で
多くの苦難を
引き受けている状態
我慢も苦労も
神がかり的に（笑）
出来てしまう為
平然としているが
本人は
なぜかわからないが
毎瞬毎瞬
非常に苦しい
周りの誰も
理解者が居ない
きっと
自分が悪いからだ
きっと
自分が社会不適合だからだ
と
自分を責める方向に
エネルギーを
使ってしまうが
元々
ここ地球とは
狭い地獄世界を味わう
お化け屋敷体験フィールドである（笑）
スターシードは
「自分は弱い」と
自分自身にレッテルを貼り
「弱い自分」に同化してしまうが
それは
お化け屋敷の世界観を
単に自分に「取り入れて」しまった為に
そう
信じ込んでいた
というだけの話だ
実は
大反転の
スターシードは
「強い」
しかも
「めちゃくちゃ強い」
というのが
スターシードの
本来の素性である
これからは
神がかった
苦労と忍耐と我慢を
止めれば
加速度的に
元居た
神（創造主）になってしまう（笑）
既に神なのだから（笑）
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（お化け屋敷＝3次元地球）では
「苦しみ＝快感」という図式に
人が
訓練（洗脳）されてきたからである
お化け屋敷とは
恐怖を土台にした
体験フィールド
愛を感じる体験が
幼少期から極端に少なく（愛の無い恐怖体験のお化け屋敷だから）
愛を獲得する為に
「苦労する」「頑張る」という図式で在り
「頑張る」と
脳から快楽物質が出るよう
報酬経路が訓練されていく
やがて
その構造から
「苦労せずにはいられない」
「苦労しないと満足しない」
という体質になってしまう
（愛の無い恐怖体験のお化け屋敷だから）
※
「愛が品薄状態」だから
「粗悪品の苦労」という素材で
脳に快楽物質を作らせていたという
たとえ話
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここで
地獄構造を全て逆転（反転＝ひっくり返す）
させて
元々、幸せになる為に
今「苦労している、頑張っている」 ならば
それを止めて
今 即 「幸せ」に
なればいい
幸せとは
おおらかな気持ち
ゆったりした気持ち
そういった気分
だから
「すぐなる事」が可能
一息ついたり
休憩したり
自然に触れたり
のんびりしたり・・・
する
すると
その既にある「愛」の中で
伸び伸び広がる感覚が掴め
自然に幸せになって来る
・・・・・・・・・・・・・・・・・
幼少期からの洗脳で
「苦労が快感にまで習慣化」している事
脳が作った図式（苦労＝快感）の報酬回路を
破壊すべく
気づいた時点て
その習慣を真逆に
習慣を
逆に（できる限り毎瞬毎瞬ゆっくりのんびり幸せを感じる）
していく
angel1111の
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