結婚式のエンドロール

「今日は私達二人の為に

お集まりいただき

本当にありがとうございました」

 

二人の結婚式のエンドロールの

この言葉は

 

実は

地球上の地上の縁の人達に言う言葉では無くて

ツインレイプログラムをサポートしてくれた

大勢の宇宙存在に対しての言葉だ

 

ツインレイプログラムの最初の頃では

今までとても近く付き合っていた地上の縁(親、友人)とは

実は

「最も自分から縁遠い人達であった(=わざわざ悪役として出演してくれた人)」と

気づくプロセスに入る

 

その親・友人等の地上のしがらみを全て切り離して

ツインレイの相手に向かっていく(=自分の内観を進める)と

その時

地球の分離構造上

「世間体などの障害で、地上で”一番離れた”様に見える」

ツインレイの相手とは

実は「最も自分に近い相手(自分同士=離れられず)であった」

という

 

今までの

自分の人生の構造を

「一気に反転させていく」作業に入る

 

その時に

多大なサポートを四六時中、

親身に徹底的に行ってくれた存在達が

宇宙の天使・大天使・アセンディットマスター・宇宙存在

という大勢の仲間達なのだ

 

だから

ツインレイの統合や結婚式等の

祝福の宴では

 

宇宙存在達が

(地上で縁ある人数よりも)

”大勢居る”という訳だ