ツインレイに出会った人が
本当の本当に
叶えたい事
それは
ツインレイに出会って
自分には既に
「本当のホームに辿り着いた」と
実感する事と思う
その大安心のホームが
在るからこその
この宇宙中を巻き込んだ
大フェスティバル（地球のアセンション）で
本当の自分のやりたい事に
熱中しよう！
夢中になろう！
何にも執着しない
子どもの様に！（笑）
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angel1111の
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ツインレイの愛と３次元地球の愛の違い
３次元地球での男女の愛
ツインレイの愛
自分以外との結びつきなのか？
自分同士なのか？
「３次元地球の法律」が介入するか？
「高次元存在」が介入するか？
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３次元地球の愛とは
先ず大前提が
「愛とは、人の注目度合」とか
「愛は競争や能力により勝ち取るもの」等
「愛は無い」という認識
が前提条件として
社会の基盤になっている
結婚制度も
「愛は無い」が大前提だから
男女の愛を
法律で細かく決めて
互いに与え合う愛の分量の
継続化、固定化、均一化を
図ろうとする意図がある
「条件付きの愛」
３次元地球の男女の間には
二人の間に 「３次元地球の法律」が
介在している
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ツインレイの愛とは
ツインレイの男女の間には
二人の間に 「多くの高次元存在達」が
介在している
３次元地球の
制限枠を超えた愛
お互いが
一つの魂を分けた双子なのだから
以心伝心
あいてはわたし わたしはあなた
互いの意見の相違やケンカもあるが
最終的にエネルギーブロックが溶け合って
和解し
互いに一つに
融合していく
相手は自分
なのだから
無条件に
互いのやりたい事や
互いの人生を応援し
自分の幸せを願うように
相手の幸せを願う
それが、作為なく、
自然に シンプルに
そう思う（結局、自分同士だから）
ツインレイ同士も
出会った最初は
人間の価値観を
沢山持っているので「愛は無い」認識同士で
泣いたり叫んだりとケンカしてぶつかり合うが
最終的に溶け合い、融合し
「結局 愛は無限にある」
との同意に至る
とてもシンプルな
平安、穏やかさ・・・
ツインレイの愛は
無条件の愛
この愛は
今までの３次元地球では
実現不可能だった
愛だったが
アセンションの現在
高次元存在の
サポートの基盤の上で
（ツインレイとは 「二人だけの人間の恋愛」では ない）
今現在
晴れて
可能となっている
ツインレイの愛は
二人で愛が循環し
互いに信頼と感謝で循環しあい
無尽蔵に尽きることが無い
angel1111の
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恋のドキドキ感！ ツインレイの相手には しないのは なぜ？
答えは
ツインレイとは
本当の永遠のパートナーであり
カルマ相手ではないから
（※地球的恋愛観を外さない限り
ツインレイの心地良さは見えてこない）
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通常
３次元地球では
胸が
ドキドキする相手は
恋の相手だよと
教わるが
・・（吊り橋効果）・・・・・・・・・
吊り橋の上のような
不安や恐怖を強く感じる場所で出会った人に対し、
恋愛感情を抱きやすくなる現象
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３次元地球では
恋も全ての仕組みが
なんと「恐怖をベース」に形作られている為
ドキドキのベースも恐怖が基本
ツインレイの相手には
初めて出会った時、
家族とか兄弟や友人のような
以前から知っているような
大変穏やかな感覚のみがあり
地球的恋の様な「ハラハラ・ドキドキ感が無い」と
多くの女性が 感じており
「この人は 私にとって どういう人なんだろう・・・？」と
最初の頃は不思議に思うが
実は
地球的恋愛観で
ツインレイを測ると
見事に
自分にとって大切な相手（魂繋がりの相手＝元々の高次元の相手）を
スルーしてしまうという
大失態を犯してしまう事になる
これからも
３次元地球（お化け屋敷体験）を遊ぼうという人には
カルマ相手のドキドキする危険な匂いを漂わせている相手を選べば
間違いなく 人生アップダウン満載のドラマチックを体験できるが
これからは
幸せに、穏やかに生きたい、暮らしたいという
アセンション組の人には、
ドキドキしない穏やかな人を選べば 大丈夫（笑）
angel1111の
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ニュータイプの子ども達
今は
今までの地球とは
「どういったものだったのか？」が
これまでの
3次元地球の本当の姿が
暴かれる時
3次元地球での
人々の人生物語など
今来ている次元上昇の大きな光（エネルギー）に照らされれば
瞬殺で吹き飛ぶ程の
”おかしなおかしな恐怖幻影”を見せられていた
だけだったという事
今は
地球へ降りてくる生命体は
ほぼ
眠らず（３次元地球の低波動に接触せず）に
目覚めたまま
自らの存在の光で
地球を照らすという
目的を持って降りてきている
彼らは幼少期から
その自分の使命の自覚が
ハッキリと在る
その為
彼らは わざわざ
旧体制然とした
年功序列や力の上下関係といった
既存の古い社会構造に
馴染むことは無い
早々に旧体制から
ドロップアウトして
早々に
独自のルートで独自の道を編み出し創り出し
独自の輝きを思いっきり輝かせて
その姿（周波数）で
周りを照らしていく
