今は 今までの地球とは 「どういったものだったのか？」が これまでの 3次元地球の本当の姿が 暴かれる時 3次元地球での 人々の人生物語など 今来ている次元上昇の大きな光（エネルギー）に照らされれば 瞬殺で吹き飛ぶ程の ”おかしなおかしな恐怖幻影”を見…

大人は赤ちゃんを見て 「無能で何も知らない存在なんだ」と認識するのも 大人の内側の中に入っている 制限地球内で入れ込んだ「自分は無価値、無能」というデータを 目の前の赤ちゃんという姿を通して映（投影）して見ているだけであり ・・・・・・・・・・…

５次元以上では 頭は使わない 愛と感謝を 多用する 愛と感謝が ベースに在る 穏やかな世界観 ３次元地球では 頭と体が離れて 頭だけが爆走している 理論 理詰め 検証 理屈 分離 分析 過去未来・・・ そんなものは要らない 瞬間 直観 柔軟 柔らか 微笑み 陽だ…

赤ちゃんは 裸のまんまで 何もなく すごくシンプルだ 幼子は 価値観が無いので 万能だ チカチカして 古くなって変え時の 電球に 子どもが 「点け！」と 無邪気に叫ぶと ピカッと 電球が光り輝き 点くことがある（笑） 地球的制限の 概念を入れなければ 人は…

（感情ブロック＝地球体験内での異物混入状態＝違和感） 体の中に 溜め込まれた異物（感情ブロック）を 体の外に 放出する方法として 宇宙の磁場で 自分の体内に在る （ネガティブ感情＝重いエネルギー）を 出てくる度に 球体や正八面体等をイメージして そ…

今まで幼少期から 恐怖や我慢で 抑圧した感情ブロックを体に溜め込み 自分とは「この体」である という信じ込みを 強化して 狭いマトリックス（目の前の映像世界）内で おびえて震えながら生きていたので これが通常と信じ込んでいたが そんな「恐怖物語の世…

自分を この体（個体＝物体＝物質）と 決め込んで 信じ込んでいるのが マトリックスにからめとられた 地球の人間社会の構図だ その構造の中では この体の中に 幼少期からの抑圧された 我慢、忍耐、苦労 等の 重く苦しいネガティブ感情が この体内に 沢山蓄積…

殆どの道を 「自分の内側を整えていく事に徹する」 それを ただ一人でこなしていく （道すがら、いろんな人や解放道具としてのツールと出会っては行くが） とてもとても 地道な道 その為に 息をするように 一人で居る事 一人で在る事 の 耐久性を身に着ける…

外側の情報は 軽く参考にするだけで 自分の内側に聞く事 最初の内は 自分が何を感じているのか？ 自分がどう思っているのか？ 自分がどうしたいのか？ は 全く 感じ取れないかもしれない しかし 自分の中の ●傷ついた自分を癒し自愛に徹する ●他人軸から自分…

３Dマトリックス（仮想映像） 3次元地球体験での 目の前の 現象世界は すべて 自分の内側に在る 自分が今まで 「仮想」地球体験にて溜めこんできた 不純物データの表出にしか 過ぎないとしたら 皆がいつも悩む どうして同じ嫌な事が ヒトを変え場所を変えて…