ニュータイプの子ども達

今は

今までの地球とは

「どういったものだったのか?」が

 

これまでの

3次元地球の本当の姿が

暴かれる時

 

3次元地球での

人々の人生物語など

今来ている次元上昇の大きな光(エネルギー)に照らされれば

瞬殺で吹き飛ぶ程の

”おかしなおかしな恐怖幻影”を見せられていた

だけだったという事

 

今は

地球へ降りてくる生命体は

ほぼ

眠らず(3次元地球の低波動に接触せず)に

 

目覚めたまま

自らの存在の光で

地球を照らすという

目的を持って降りてきている

 

彼らは幼少期から

その自分の使命の自覚が

ハッキリと在る

 

その為

彼らは わざわざ

旧体制然とした

年功序列や力の上下関係といった 

 

既存の古い社会構造に

馴染むことは無い

 

早々に旧体制から

ドロップアウトして

 

早々に

独自のルートで独自の道を編み出し創り出し

独自の輝きを思いっきり輝かせて

 

その姿(周波数)で

周りを照らしていく