宇宙的な愛と
地球的な愛とは
質が違う
宇宙的な愛とは
「愛=光の粒子」
「光の粒子=故郷(ホーム)」
なので
地球上でよく見る
情や柵、もたれ合いは
宇宙的な愛には無い
宇宙的な愛は
皆一人一人の
自分軸
絶対的な存在力
存在のパワーに
由来する
宇宙的な愛が
地球では見えなく分からなくなっているが
これが「無明」と
地球次元が言われる所以である
地球で学んだ地球での概念を信じ込んでいる限り
宇宙的なシンプルな愛が隠されている
という構造だった
地球上の概念を知らない
動植物は
宇宙的なシンプルな愛を
十分に感じて存在しており
人間の様に概念で催眠状態にされてないので
既に目覚めている
そして
動植物は
概念を知らないので
生まれてから
圧倒的に
自分軸で生きている