殆どの道を
「自分の内側を整えていく事に徹する」
それを
ただ一人でこなしていく
（道すがら、いろんな人や解放道具としてのツールと出会っては行くが）
とてもとても
地道な道
その為に
息をするように
一人で居る事
一人で在る事 の
耐久性を身に着けると
その道（ツインレイプロセス）への
抵抗が少なくなる
その道で
いつも問われるのは
周りの人に
合わせるのではなく
常に自分はどうしたいのか？
常に自分は何をしたいのか？
常に自分はどう感じるのか？
常に自分のゴール（最終目標）は何か？を
問われ続けるからである
プロセスを歩むうえで
自分のゴールは
独自のもので在り
全く人と被らなくなってくる
というか
周りには人が居なくなる
自分に敏感になり
精度も上がって来る
その頃には
自分の居るフィールドの純度が上がり
平安と静寂 そして
愛と豊かさも感じられるようになってくる
周りに「人が少しずつ増えていく」のは
自分の整えが完了した後
二人の統合が完了した後
ツインレイの相手は
究極の自分の鏡
だから
徹底的に
自分と向き合っていく事が
相手との距離を無くす秘訣
自分の内側を見つめ続け
自分の内側を突き抜けた場所は
全てと繋がる広大な愛の源泉だった
