同じ脳のパターン(誤作動)に
なっていたことが原因
対人恐怖症がある人は
どんな場所に居ても
自分にとって
「嫌な人」を見つけるのが
「得意になってしまっている」(脳の誤作動による)
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特に幼少期に
劣悪な環境に居たケースの場合
危険察知能力が
鋭くなり
どんなに平和になっても
平和なところで
幼少期の恐怖体験のまま
「危険を常に見つける」という
脳の誤作動が続くことになる
その脳の誤作動
危機回避の為の
「嫌な人、危険な人をいち早く見つける」という
同じパターンの
永遠ループに陥っている事に
気づくと
無意識にずっと
脳が作動し続けていた
「嫌な人ばかりを探す」という
機能が停止する
angel1111の
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