この世は反転している(子供は大人で 大人は子供)

大人は赤ちゃんを見て

「無能で何も知らない存在なんだ」と認識するのも

大人の内側の中に入っている

制限地球内で
入れ込んだ
「自分は無価値、無能」というデータを

目の前の
赤ちゃんという姿を通して
映(投影)して
見ているだけであり


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子どもが
大人を見て

「とっても凄い! 早く大人になりたいな」と
思うのは

子ども自身の内側の
制限の地球概念に汚されていない

自由で広大な
子ども自身の宇宙を
大人の形(映像)を通して

映して
(投影)して
見ているだけだった

 

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3次元地球の制限ある概念を

沢山信じれば信じる程

自分の無限の可能性は感じられなくなるが

 

3次元地球の制限ある概念を

入れ込まず、受け付けなければ

自分の無限の可能性は大いに感じられる