自分の機嫌を自分で取ることが真の自立

依存とは

自分の目の前に居る人の機嫌を取る事

その時の自分の心理状態は

「自分はこの人が居ないと生きていけない」という

人への依存状態であり

その時

自分の存在を押し殺し雑に扱っている

 

これが 家族、会社などの 人間の組織で行われている

ごく一般の3次元地球の人間関係の土台になっている

 

これが人間関係が 

もたれ合い、絡み合い、重苦しい原因である

 

真の自立とは

一般認識の「親元から離れて働いているから自立できている」

というものではなく

 

全てはエネルギーなので

自分の気持ち、状態(=自分の周波数)を心地いい状態に保つこと

このことが出来た時に

3次元地球から卒業(アセンション=次元上昇)して

真の精神的自立を

果たしたことになる

 

人間が無意識的に抱えている

「この人が居ないと自分はダメだ」は

自分の存在への不信感であり、幼少期に形成された

恐怖心を大人になった今でもずっと抱えたまま

になっている